何かの戦記

何かと戦わないおっさんのつぶやき

どうやら、ゴーンさんの声明、安倍政権の失態、そして官僚の腐敗、円高もろもろから日本はついにターニングポイントに立つことになりそう。

官僚勢力がどう立ち回るか、ですが、某氏は逃げ切る構えになりつつあるのに耳を傾けている政府はいいように稼がれて逃げられてどうするんでしょうね?

市井の我々としては、どう振舞うか勝負どころですぞ!

 

基本的に、他国にも軸を持つのがスタンダードになりそうです。

私も名誉市民権を持てるように頑張ります!!!

DX化、DX化と言われていたけど

DX化がバズワード化しているようですね。

ユビキタスやIoTと同じく、しばらくはSIerの見積の金額を上げるだけになりそうです。

 

一部のSIerにとってはありがたく、多くのユーザーにとっては迷惑な言葉の代表格になりそうな予感が満載です。

 

じゃあ、もともとの定義は何かな~?

Wikipedia眺めて見ると、"本気で踊らされるだけ損”な気がしてきました。

ようは、

 

・経営を定量的データをもとに論理的に考えましょう。

定量的データを分析してプロセス変革しましょう。

・ITで出来ることに追従して、事業のサービス提供方法を変えましょう。

 

まぁ、「内部環境と外部環境を見ましょうね」ということに帰結しそうです。

そして、IT投資の成功の原則↓は、まだ通用しそうです。

 

<IT投資の成功の原則>((c)穂積俊彦)

(1)経営者が、事業のやりたい事・やるべき事を知っている

(2)経営者が、今の情報技術が、どこまで応えられるかを知っている

 

とはいえ、このDX化のおかげで、これまで需要が少なくて高価格だった技術なりなんなりの価格がこなれて来ることでしょう。

 

成功の原則の(2)の項目がどんどん広がって行くって事です。

社会にとっては、良い事なんじゃないでしょうか?

このつまらないブログのアクセスが伸びてる話

特に集客もせず、気まぐれに書いているこのブログが、最近アクセス数が10件/日を超えてきました。

まぁ、アクセスの75%が↓の記事なのですが。

相変わらず領収書発行がうまく行かないのですかね?

renyasai.hateblo.jp

 

ZOPAとBATNAが知っていても使えない罠

答え) 営業担当者に情報も裁量もない場合。

 

「とにかく売ってこい。商品知識なんていらない。」

 

みたいな言い回しに心当たりのある方。

今のうちにさっさと辞めてしまいましょう。

最近のキャズムとプロダクトライフサイクルの話について

最近、ムーア氏のキャズム理論と、プロダクトライフサイクルを重ねて語る向きが多くなってきたことがちょっと気がかり。

この話を始めて聞いたとき「なるほど」と一瞬だけ思ったのですが、一瞬だけでした。

 

なぜならプロダクトライフサイクルは、同質の商品群のライフサイクルに伴う市場規模の変化と、市場の中のプレイヤーの変化を述べたものだから。

そもそも、プロダクトライフサイクルで述べているものは、

 

・ある製造物に対し生産技術要素が未熟であり、特定の生産者、そしてその未熟さを受け入れる特定の市場に限定されている揺籃期。

・ある程度が技術が成熟し、複数のプレイヤーが成熟した製品をもって市場を広げる成長期。

・市場が広まりきり、プレイヤー同士のシェアの奪い合いとなる成熟期。

・そして技術が成熟しきって、比較優位の第三国から安価かつ同品質の製造物が輸入されることで市場規模が縮小する(※おおもとの論理に衰退期という単語はない)

 

という一つのマクロの流れがあることを指摘したものである。それをミクロな事業の商品に応用したところまでは良いが、そもそもを知らないで極めて限定的な解釈に押し込めて「運命論」にしてしうのはいただけない(※レビットが指摘した、複数のプロダクトライフサイクルの成長曲線は、断続的イノベーション、また新市場進出を考慮したマクロの話である)。

 

一方、キャズム理論はミクロの観点であるハイテク商品がメインストリーム市場に躍り出るためには、異なる消費行動を持つ顧客の、異なる要求にこたえることが必要であると言っている話である。そこにプロダクトライフサイクルは重ならない。

その証拠として、ラガードは市場に含まないし、ラガードへの普及をもってして衰退するという概念はない。

 

つまり、プロダクトライフサイクルは技術の成熟と競争環境の観点で時系列的に市場を見ており、キャズム理論は技術の成熟が顧客の要求に対応していく(べきだ)という観点で市場を見ている。そこに接点と共通点は多くとも、重ね合わせる事はできない。

 

マーケティング論は、ラプラスの悪魔となり得ない人類が特定のマーケティング(付加価値を生む商業活動)を観察し、特定の観点で分析を行ったものである。したがって、あるマーケティング論と、別のマーケティング論を、各々が生み出された観点を無視して融合させるというのは非常に危険な過ちを犯すことになりかねない。

それが、優秀で偉大なマーケティン論であれば、なおさら危険なのである。

 

AWS NEの障害は想像より狭かったという感想

8月23日(金)に日本をちょっとだけ騒がせたAWSの東京リージョンの障害ですが、目立った影響が出たサービスが以下のブログに列挙されています。(すべてかどうか?は分かりませんが)

 

私は、案外と影響範囲が狭かったように思いました。
もっといろいろと起きるかと思ったのですけどねぇ。

(社内システムが止まって「うぎゃー」となった人は多いかもしれませんが)

 

今年、ちょっと話題になった自治体のシステムをAWS上へ、という流れは、また少し先になりそうですかね~。

使われない観光アプリは何故作られたのか?

 Google Playで観光ナビ的なアプリを検索すると…出る出るわ。

見たことの無い自治体の観光アプリ

 

ダウンロード件数も、多くて5000件(超有名観光都市)だけど、だいたい100件~500件くらい。

これって、税金で作る意義って何なのかな?