何かの戦記

ポジションではなく、ポジティブトーク。

IT屋と業務知識について、気になった記事

基本的に、モノローグなブログだったように思いますが、いや、そんなルールつけた覚えが無いので、ちょっと気になる記事を紹介します。

 

なるほど、ご両人ともおっしゃることは分からなくも無いですね。

kawaguchi's diaryでは、「ITがコアとなる新規ビジネスモデル」(というかサプライチェーン?)の創出を意識した色が強く、その場合は意思決定をする経営者がITそのものを、よく知っていた方が良いよね、という感じでしょうか。

一方、novtanの日常では、ビジネスプロセスを変革するに当たっては、経営者はある程度のITリテラシーがあれば十分では、という感じでしょうか。逆に、SIerに求められる業務知識ってなんだろ、という問いかけがあります。

これを読んで思ったのは、お二人ともなかなかハイスペックなんだろうな、というところです(まぁ、はてなブログにこんなエントリ書いている時点で、そうでしょう)。

 

ちなみに、ロースペックな私が個人的に目撃した(している)のは、経営者が無理解ゆえに、ITが全く導入されないという事例。

あえて例えるなら、レベル的に「トラックの概念が理解できないので、工場と現場の輸送を馬車でやっている」というナカナカの感触で、目撃したときのショックたるものは……

というか、そういう時に限ってコンサルタントとかもITを知らず、平然と「馬車を増やせ」くらいのこと言うから鼻血が出そうになるわけですが。

 

なもんで、経営者に求めるIT知識というのは、、、例えるなら、

新型トラックやトラック部品を製造販売するビジネスであれば、車の製造知識はある程度以上知っておく必要がある。

その他のビジネスをしているなら、「馬車よりトラックの方が輸送効率が高い」というくらいはリテラシーを持っていてほしい。

そして、SIerは、納品先の業者が、どんな形状のものを運んでいるのか理解して、荷積み荷降ろしも考慮したボデーを納品する。

そんなところですかな?